スプレッドとは?
スプレッドとは、売値と買値の金額の開き(幅)のことをいいます。

例えば取引画面で上記のような表示の場合、青色のBIDが「売値」で赤色のASKが「買値」となり、スプレッドは2銭(0.02円)となります。(※FX取扱会社によっては、BIDではなく「SELL」、ASKではなく「OFFER」と表記される場合があります)
この場合の売値、買値とはFX取扱会社が個人投資家に対して提示する金額(レートともいいます)のことで、市場(インターバンク)のレートとは異なります。
FXでは、残念ながら売買時に「高値で買わされて、安値で売らされる」のです。(このスプレッド分がFX取扱会社の利益になります・・・)
最近では、スプレッドはドル/円であれば、0~2銭(0~0.02円)が主流で、FX取扱会社や通貨ペアの種類によっても異なります。
また、スプレッドは「完全固定スプレッド」のFX取扱会社もあれば、相場の状況や時間帯などでスプレッドが広がったり変動する場合もある「変動スプレッド」を採用しているFX取扱会社もあるので、事前にちゃんと確認しておきましょう!
当然スプレッドが広ければ広いほど、買った時と売った時の価格差が大きくなり売買コストが増えるので、その分がコストになってしまいますのでスプレッドの狭いFX取扱会社を選ぶに越したことはありません。
ただ私の経験上、低スプレッドを売りにするFX取扱会社ほど狙った価格で約定しない(高く買わされたり、安く売らされる)とか、システムや価格提示が不安定などといった場面も多く見られることも多く、そういった点に注意が必要です!
最近では、低スプレッドのサービスのみを前面に打ち出した誇大広告に近いようなFX取扱会社も見かけますが、ちゃんと安定した、適正なサービスを常時提供してくれる信頼のおけるFX取扱会社を選ぶようにしましょう!
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