近年、FX取扱会社の経営破綻などを受け、個人投資家の大事な資産(保証金・証拠金)などが戻ってこないなどのトラブルが一部で発生しています。
FX取引を行う取扱会社が経営体力もあり、しっかりとした会社がどうかを判断するのも個人投資家の大事な責任です。
ここでは、興味を持ったFX取扱会社が信用できる会社かどうかを判断するポイントについて解説したいと思います。
まずは、以下ポイントをそのFX取扱会社のホームページや資料で確認してみてください。
1.「金融先物取引業者」に登録している
2.「経営基盤」がしっかりしている
3.「分別管理」を行っている
4.「信託保全」を行っている
はじめに項目1については、FX取扱会社には「金融先物取引業者」への登録の義務があります。基本的なことなのでしっかりと確認しましょう!
項目2についてですが、そのFX取扱会社の財務内容や会社の沿革などで判断しましょう!また、上場企業などであれば、財務諸表を公開してあるので信用力を確認できます。
項目3についてですが、そもそも「分別管理」とはFX取扱会社が個人投資家から預かったお金を、会社の事業資金とは別に管理することです。
顧客(私たち個人投資家)から預かっているお金を事業資金と一緒にされてはたまったモノではありません!
このページのテーマである、項目4の「信託保全」とは、仮に取引を行っているFX取扱会社が破産するなどの万が一があった場合でも、信託先の銀行などから個人投資家に確実に返還される保全措置のことです。
本来の意味で、大丈夫なFX取扱会社とは先述の1〜4項目を満たした会社のことを指すのではないでしょうか?
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