保証金(証拠金)とは?
保証金(証拠金・預託金ともいいます)とは、投資家がFX取扱会社に「担保」として預けるお金のことで、その保証金(証拠金)を預けることで、レバレッジを効かせることもでき数千、数万通貨単位もの取引が出来るようになります。
必要な最低保証金(一般的には1万通貨単位のポジションを持つ為の保証金)はFX取扱会社により違いはありますが、通常数万円からで大丈夫です。
また、FX取扱会社によっては初回の入金必要保証金(証拠金)が5万円以上とか、10万円以上といった条件がある場合もあるので注意が必要です。
取引で利益や損益がでた場合はそれぞれ、FX取扱会社(業者)に預けている保証金に対してプラス、マイナスされます。
例えば、1ドル90円の時に1万通貨の米ドルの買って1ドル91円の時に売った(決済した)場合の利益はプラス1万円となり、預けている保証金(証拠金)に加算されます。
このように取引で得た利益や失った損失を保証金(証拠金)に加減する方法を「差金決済方式」といいます。
ただし、損益が保証金(証拠金)の一定の額を超えると、「マージンコール」や「ロスカット」が発生するので保証金(証拠金)の管理には十分に注意しましょう!
また、FXの保証金(証拠金)は数種類あります。特に重要なものを下記にまとめてみたのでよかったら参考にしてください。(※各FX取扱会社により、名称が違う場合があるのでご注意ください)
- 有効保証金 ・ 評価保証金
- 未決済(ポジション保有中)の取引も含んだ保証金の増減額。含み益・含み損を反映した今現在の保証金の残額のこと。
- 必要保証金 ・ 最低保証金
- ポジションを持つために(最低限)必要な保証金額のこと。それぞれのFX取扱会社のレバレッジにより異なります。
- 維持保証金
- ポジションを維持するための保証金額。有効保証金額が維持保証金額を割り込むとロスカットが発生します。FX取扱会社により、その前段階にマージンコールが発生する場合もあります。
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マージンコールとは、ポジションを維持する為の有効保証金額が少なくなった時に、FX取扱会社からポジション維持が困難になりつつあることを知らせる通知のことです。




