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FXと外貨預金はよく同じ様に思われがちですが、実は全然別ものです。
ここでは、その違いを解説していきたいと思います。
まず、FXと外貨預金の主な違いを下記の表にまとめましたのでご参照ください。
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FX |
外貨預金 |
取引に必要な資金
(1万ドルの取引) |
1〜10万円※ |
約120万円 |
| 取引の開始 |
売り・買い |
買いのみ |
| 取引時間 |
24時間 |
銀行の営業時間のみ |
| 往復取引手数料 |
0〜10銭※ |
1円程度 |
| 為替レートの更新 |
24時間リアルタイム |
1日1回 |
| 現金化 |
いつでも可 |
満期まで不可能 |
※FX取扱会社、取引通貨・単位により異なります。
まず、「取引に必要な資金」ですが、外貨預金ならば1万ドル相当額の120万円必要なのに対して、FXならばレバレッジを効かせることができるので、圧倒的に資金が安くで済みます。
「取引の開始」については、外貨預金が「買い」からのみに対して、FXならば「買い」からでも「売り」からでも入れるので、相場の状況に応じて臨機応変に対応できます。
「取引時間」については、24時間取引可能なFXが優れているのは言うまでもありません。
「往復手数料」に関しても、「取引手数料について」で解説してあるとおり、両者の差は歴然です。
「為替レートの更新」についても、外貨預金は毎朝10時頃に決まる「仲値」で一日中固定されてしまうのに対して、FXならば24時間変動するリアルタイムのレートで取引の判断が可能です。
「現金化」についても、外貨預金であれば満期の時に外貨が2円以上値上がりしていなければ(※手数料がかかるので)利益はありません。
FXならば、(買いからの場合)外貨が値上がりした段階で売れば、その時点で利益確定となりますので、取引に有利です。
FX取引の方が、相場に応じた柔軟で有利な取引ができる点において、有利といえるのではないでしょうか?
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