外国為替取引とは、簡単にいえば「異国の通貨を売買する取引」です。
例えば、円を売ってドルを買い、ドルを売って円を買った時の為替差益を得ることが取引の目的です。
では外国為替取引とはどこで取引されているのでしょうか?
よく、テレビやニュースなどで「東京外国為替市場の本日の・・・」というような言葉を聞きますが、実際に「東京外国為替市場」という建物があるわけではありません。
市場は概念上のマーケットでインターバンクで取引されています。
インターバンクとは日本銀行や、世界の中央銀行などが市場介入などを通じて、為替の動きを調整している銀行同士の取引市場です。
外国為替市場では、銀行や企業などの1回あたり500万米ドルから1000万米ドルもの巨額の取引がなされています。
|