ユーロ(EUR)の特徴
ユーロは、1999年1月1日にEU(欧州連合)12カ国の通貨を統合することで誕生しました。
現在は13カ国が加盟しており、取引量や信用度も増してきて、「第2の基軸通貨」として呼ばれるまでになってきました。
流通量も米ドルの次に多く、ユーロは米ドルと為替の動きが相対関係になりやすい特徴があります。
ただ、ユーロは複数国家を有する通貨であるため、通貨価値を把握するのがやや難しいので、加盟国の中でもGDP率の高いフランス、ドイツの動向には特に注意が必要です。
また、ECB(欧州中央銀行)の金融政策会議が毎月第1・第3木曜日に開かれており、世界中の注目を集めます。
今後、英国のユーロ参加の可能性が強まれば、ますますユーロの価値を上げる要因になりますが、反面ユーロ主要国であるフランス、ドイツの財政赤字問題も懸念されています。
| 代表的な指標 | 政策金利 |
|---|---|
ECB(欧州中央銀行)の政策金利、 |
1.00% (2009年12月現在) |
NO.1 |
NO.2 |
NO.3 |





