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最近では「取引手数料0円」に設定している取扱会社も増えてきました。
「デイトレードなら」、「1万通貨以上なら」といった条件つきであれば手数料が0円といった会社もたくさんあります。
私見ですが、今後は「手数料0円」が当たり前の時代になってくるだろうと思います。
ここでは、FX取引において最終的にかかってくるコスト(売買コスト)について解説していきたいと思います。
まず、簡単に言いますと売買コストとは以下のようになります。
売買コスト = 取引手数料 + スプレッド
具体的な例でみてみましょう。
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取引手数料 |
スプレッド |
| A 社 |
0 |
0.03 |
| B 社 |
0.08 |
0.03 |
単位は円、取引手数料は往復手数料とします。
上記の表ような条件の場合、1万通貨にかかる売買コストはそれぞれ以下のようになります。
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取引手数料 |
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スプレッド |
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売買コスト |
| A社のコスト |
0 |
+ |
(0.03×10,000) |
= |
300 |
| B社のコスト |
(0,08×10,000) |
+ |
(0.03×10.000) |
= |
1,100 |
上記のような条件だと、「スプレッド」については同条件にもかかわらず、1万通貨単位の取引をした際に800円もの売買コストの差がついてしまいます。
当然、通貨単位が多ければ多いほど、この差が響いてきます。
「取引手数料」、「スプレッド」のどちらかひとつだけではなく、二つとも合わせた条件が大事なのでしっかりと覚えておきましょう!
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